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6月20日ヤマトシジミ

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ヤマトシジミ 逆光で撮影

身動きが取れないので近場。ヤマトシジミが植え込みに一頭止まった。

個人的に色々有り、6月の蝶採りは動けません。
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by usubasiro2 | 2015-06-20 23:18 | デジタル撮影

虫捕りの話しあれこれ

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キマダラモドキ

採集に行く時に気をつけている事、反省せねばいけないなぁと思う事のメモ

・蝶の活動時間を考える。
この時期ではあまり無関係だが春先のギフ等ではその日の天気、気温により飛び出しが異なって来る。寒けりゃその分飛び出しが遅いし、好天なら8時飛び出しも、寒いと10時~11時に一頭目と言うこともよくある話。

・生息環境を見る
初めての場所や人に案内されたポイントは不慣れな事が多い。蝶が飛びそうな場所、自分が採集しやすい場所を一頭目を見つけるまでに見つけることで成果が変わってくる。難しい蝶の場合はこれを把握するとしないでは成果に差が出る。居ないと愚痴を吐く暇があれば良い場所を把握するのだ。

・蝶を待つ
蝶道に来る蝶を待つ、気温が低いので気温が上がるまで待つ、蝶採りは待つことも重要だ。
10分かもしれないし1時間かもしれない・・・寒けりゃ蝶は飛ばんし気温が上がるまでコーヒーでも飲んだり、準備体操したりして待つのです。

・情報を活用する
自分の頃は一発勝負のギャンブルの様な採集であったが、今は情報化社会。下手すりゃ知り合いが事前に下見と称したお楽しみ採集に入っていることも。そこから採れる採れないを把握することが容易である。
友人からのありがたいメールには毎回感謝である。次の週明らかな発生末期と言う情報があれば、諦めて来年まで待つ。待つ事は虫捕りの基本である。

・一つの種類に固執しない
今年は時期がずれてダメな状態・・・でも少しでも綺麗な固体が残っているのでワンチャンに!という方は好き勝手にやってくれとしか言い様が無い。ギフの季節はともかく他の時期は狙う蝶が色々居るので他を狙うのも有りだ。破損個体を狙って無駄な時間を過ごすより、別のピカピカな蝶を狙うのは個人的に得策と思っている。

・悪態をつかない
これは人と採集、撮影に行ったときに気をつけたい事だ。冗談混じりの笑いを誘うような感じなら良いが、明らかな愚痴、悪態は同行者の気分を害する。正直成果が出るまで一日中それに付き合うともうコイツとは採集に行きたくないと思うレベルである。自分も言ってしまっている事も有るかもしれないので気を付けたい。

・挨拶、説明をする
地元の人・同好者・・・挨拶は基本である。社会人として当たり前である。この間某所においてやや距離があったので軽く会釈したところ、カメラを持ったいい歳のオッサンにシカトされたばかりだがイラついても仕方が無い。こちらは常識のある人間でありたいので挨拶や説明、許可は続けて行きたい。

他にも気をつけることが有るだろうが最近思ったのがここら辺だ。
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by usubasiro2 | 2015-06-16 22:49 | 雑記

6月13日アサマシジミ

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アサマシジミ 10年ぶりに撮影

先週に引き続きシジミチョウ・・・採った気もしない、展翅してもぶっ壊してしまうので好きじゃないんだ。
けど友人はシジミが好きなので仕方ないね。

ブルーが好きな人って多いよね・・・・

天気が良いが、どうも状況が宜しくない。
1箇所目は草刈、柵、採集屋、写真屋がたんまり。2箇所目は以前に比べ暗くなってしまい、その中で採集も数が少ない。その割りに気温が高くて頭がクラクラ、草のトゲにネットを取られ破いてしまう。

最悪だ・・・

シジミには目もくれずタテハ類を探すもコミスジ、モンキ等・・・

最悪だ・・・

ウラゴ?・・・それよりジュース飲みたい・・・

ようやる友人はポイントを変えアカ、ウラナミアカを自分がジュースを飲んでいる間に複数採集していた。

個人的には帰りがけに採集したスジボソヤマキが一番嬉しかった。

展翅しました。
まぁアサマも悪くないやんけ
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by usubasiro2 | 2015-06-14 15:34 | デジタル撮影

6月6日チョウセンアカシジミ

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チョウセンアカシジミ 雨の中、下草で一休み

昨日は友人と新潟にチョウアカ採集。
正直な所ゼフと言うかシジミ全般の採集が苦手である(展翅が大変、小さいので採集した気分にならない)

しかも予報は朝から悪天候である・・・「山梨は晴れみたいです。アサマとか・・・」とメール

「チョウアカで・・・」返信

「よっしゃ!チョウアカ鬼採りするで!」返信(ここまでテンション高くなかってです・・・)

新潟のチョウアカ決定である。

待ち合わせ場所も悪天候も、北上するに従い雲が切れ青空。友人と「こりゃあ○○○頭は固い!」なんて話しながら上越の国へ繋がるトンネルを抜けると煙るような雨!静かになる車内。

「まぁチョウアカは悪天候だと下草に降りてて摘めるから」と言いながら現地に向かうのであった。
高速を下りるも、自分が地図を見間違え見当違いな場所に向かってちょいと時間をロス、更に雨脚が強くなるも発生木が近くなるにつれて段々雨が上がる・・・友人のこう言う引きを見ると持っているなぁと思ってしまう。

小雨の中発生木の下草を見ると付いてる、付いてる。
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しかしながら破損個体が多い。
道中自分は「発生初期で個体数少なめ」と言い、友人は「最盛期で個体数多数」との意見だったがどうやら友人の予想が当っていたようである。

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綺麗な個体を探し、採集・撮影をするが少しずつ雨脚も戻ってくる。
やや強くなる中も続行!しかし破損個体多く少数のみの採集に終る。

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なんと開翅も撮影できた。

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キアシドクガ なお毒は無い模様

更に雨脚が強くなり撤退である・・・
他にウラクロのポイントを回るもイマイチな成果・・・

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悪天候には勝てないね・・・ぶーたれても仕方があるまい。いい写真も撮影できた。

この時期狙うの蝶は何もゼフばかりではない、クロツにミヤマ・ヒメ・アサマ、オオヒカゲにツマジロウラ、ヒオドシも出ている。狙える種類は視野を広げればたんと有るのだ。(自分はシジミは撮影派ですけど)
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by usubasiro2 | 2015-06-07 09:42 | デジタル撮影

恐るべき個体群汚染行為

今日ぽちぽちネットを見てたら

「自分の調査のみで、その地域に分布しないと判断した蝶を放し、発生が確認出来る様になりました!」

と言う記事を目にした・・・正直呆然である。

その蝶と言うのがウラゴマなんだが、地域による変異もある蝶である。
もしもそのブロガーの調査範囲外にその場所の個体群が居たとしたら・・・うひ~怖い怖い。

これは保護だの保全だのじゃなく個体群の汚染行為なんじゃない?

言い分も笑える「ウラゴマは確認産地間での異変は見られず、ムシャクロツの様な遺伝子汚染は無い」

はぁ・・・愛知のムシャクロツの産地とクロツの産地は異なるので雑交とかの遺伝子汚染は無いかと。

それよりもウラゴマに自分が確認できていないマクロな地域差が有るとしたら・・・・

しかもそれを多くの人が見るであろうブログに掲載して「新産地誕生」なんて大っぴらに書ける神経を疑います。

いい歳をした方とお見受けします。
放蝶・・・しかも自分の判断だけで放すのは如何な物なのでしょうか?
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by usubasiro2 | 2015-06-01 22:50 | 雑記