新撮影法ーマルチストロボー

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D2H トキナー17㎜ F11 1sec ストロボ(秒間5回発光)

昔の昆虫撮影法解説した本に載っていた撮影法で、秒間にストロボを連続発光させ、シャッターが開いている間にストロボが当たった被写体が一こまの中に連続的に写しこまれる撮影法である。

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D2H トキナー17㎜ F11 1sec ストロボ(秒間7回発光)

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D2H トキナー17㎜ F11 1sec ストロボ(秒間11回発光)

発光間隔を短くすればするだけ写しこみも多くなる。丁度良い露出もデジカメで撮影しながら調整できるので良い。以前海野和男氏がコメツキムシの跳ね返りを写した時には一日がかりで200回シャッターを切ったが使えたのが2コマだけということもあったみたいでこういった写真にもデジカメは恩恵を与えてくれる。

以前マルチストロボで撮影されたぜフの写真を見て感動した。卍巴を写したものでアイノだったかメスアカだったかが暗闇の中を銀紙が舞うように写しこまれた写真だった。

その後実際ジョウザンやエゾの卍巴を見た際には本当に感動した。その感動を今度は自分の手で写真に収めたいものである。
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by usubasiro2 | 2006-06-22 22:12 | デジタル撮影


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