虫捕りの話しあれこれ

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キマダラモドキ

採集に行く時に気をつけている事、反省せねばいけないなぁと思う事のメモ

・蝶の活動時間を考える。
この時期ではあまり無関係だが春先のギフ等ではその日の天気、気温により飛び出しが異なって来る。寒けりゃその分飛び出しが遅いし、好天なら8時飛び出しも、寒いと10時~11時に一頭目と言うこともよくある話。

・生息環境を見る
初めての場所や人に案内されたポイントは不慣れな事が多い。蝶が飛びそうな場所、自分が採集しやすい場所を一頭目を見つけるまでに見つけることで成果が変わってくる。難しい蝶の場合はこれを把握するとしないでは成果に差が出る。居ないと愚痴を吐く暇があれば良い場所を把握するのだ。

・蝶を待つ
蝶道に来る蝶を待つ、気温が低いので気温が上がるまで待つ、蝶採りは待つことも重要だ。
10分かもしれないし1時間かもしれない・・・寒けりゃ蝶は飛ばんし気温が上がるまでコーヒーでも飲んだり、準備体操したりして待つのです。

・情報を活用する
自分の頃は一発勝負のギャンブルの様な採集であったが、今は情報化社会。下手すりゃ知り合いが事前に下見と称したお楽しみ採集に入っていることも。そこから採れる採れないを把握することが容易である。
友人からのありがたいメールには毎回感謝である。次の週明らかな発生末期と言う情報があれば、諦めて来年まで待つ。待つ事は虫捕りの基本である。

・一つの種類に固執しない
今年は時期がずれてダメな状態・・・でも少しでも綺麗な固体が残っているのでワンチャンに!という方は好き勝手にやってくれとしか言い様が無い。ギフの季節はともかく他の時期は狙う蝶が色々居るので他を狙うのも有りだ。破損個体を狙って無駄な時間を過ごすより、別のピカピカな蝶を狙うのは個人的に得策と思っている。

・悪態をつかない
これは人と採集、撮影に行ったときに気をつけたい事だ。冗談混じりの笑いを誘うような感じなら良いが、明らかな愚痴、悪態は同行者の気分を害する。正直成果が出るまで一日中それに付き合うともうコイツとは採集に行きたくないと思うレベルである。自分も言ってしまっている事も有るかもしれないので気を付けたい。

・挨拶、説明をする
地元の人・同好者・・・挨拶は基本である。社会人として当たり前である。この間某所においてやや距離があったので軽く会釈したところ、カメラを持ったいい歳のオッサンにシカトされたばかりだがイラついても仕方が無い。こちらは常識のある人間でありたいので挨拶や説明、許可は続けて行きたい。

他にも気をつけることが有るだろうが最近思ったのがここら辺だ。
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by usubasiro2 | 2015-06-16 22:49 | 雑記


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